2018/11/05

正倉院展と興福寺中金堂

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奈良国立博物館の第70回正倉院展に行ってきた。平螺鈿背八角鏡や玳瑁螺鈿八角箱など,美しい宝物を観ることができ,よかった。螺鈿(らでん)は,貝の中側の虹色に光っる部分をはめ込んだ技法だそうだ。1300年も前に,こんな技術があったなんて,驚き。
また,正倉院の古文書も展示されていたが,楷書のようで,私でも漢字を読めたので,びっくり。江戸時代の古文書より分かりやすかった。

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興福寺の中金堂は,先月落慶法要があったばかり。これが,今回の旅行のメイン。ずいぶん大きいものをつくったものだ。立派なお堂で感激。
久しぶりの奈良で,鹿にも会えて,よかった。


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2018/11/04

嵩山大念仏/嵩山校区文化祭

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嵩山校区文化祭へ行ってきた。
オープニングセレモニーで,「嵩山大念仏」の公演があった。地元の保存会の方たちが,小学生を指導し,今日の体育館での公演となった。太鼓と舞の立派な演技だった。踊っている子たちは緊張のなかにも笑顔が見られ,大念仏を楽しんでいるようだった。
保存会の会長さんの話によると,嵩山大念仏は江戸時代からこの地区に伝えられてきたが,一時休止していたそうだ。それが,豊橋市制100周年を契機として復活し,運動場での公演,体育館での公演を隔年で行っているとのこと。外で実施する年には,初盆の家をまわるようだ。
嵩山大念仏保存会は,長年の継承活動で,2017年には豊橋市愛市憲章表彰,2018年委は豊橋市の地域文化活動功労賞を受賞したということ。素晴らしいことだ。

嵩山大念仏は,三方ヶ原の戦いの戦没者の霊を弔うためはじめられたともいう。

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2018/11/03

嵩山川の美しい流れ/ホタル幼虫放流

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姫街道の宿場嵩山宿には,嵩山川が流れている。景観も美しいが,水もきれい。
この美しい嵩山川の流れをいつまでも守ってほしい。

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11月2日,嵩山小学校でホタル放流会があった。嵩山小学校では,毎年4年生が中心となってホタルの幼虫を飼育している。,全校児童が,一人一カップ,ホタルの幼虫とエサのカワニナを,学校前の嵩山川に放流した。
私も放流させていただいた。来年の5月末の夜には,ホタルが舞ってくれるだろう。


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2018/11/01

粟ヶ岳でカモシカに出あう

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粟ヶ岳の美しさに惹かれ,今日も登ってきた。今日は,途中から車道を上がる。すると,はるか前方に動物が現れた。カモシカだ。カモシカは車道から,ススキを刈った原っぱに駆け上がり,こちらを眺めている。わずか10mぐらいの距離にいた。人になれている感じ。

粟ヶ岳に何回も登っている人に聞くと,だんだんエサがなくなり,山を下りてくるとのこと。
この日は富士山がよく見えず,少しがっかりしていたが,生でカモシカを見ることができ,大感激。すごかった。

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2018/10/29

久しぶりの甲州道中/甲府柳町宿

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2018年10月28日,とらぞうさんのお供で久しぶりに甲州道中を歩いた。とらぞうさんは石和から韮崎を目指す旅。私は,身延線特急ふじかわ1号で,10時半に甲府駅着。ということで,中央交差点で11時に合流。中央交差点は,札の辻だったところで,現在印伝屋が建つ。
とらぞうさんに会うと,早くも寄り道。中央交差点を北に行くと,甲府五山の一である長禅寺。惣門は,身延線からも見えた大きな建物。びっくり。境内には,武田信玄の母,大井夫人の墓もある。
そして,中央交差点に戻り,いよいよ甲州道中歩きと思いきや,またも寄り道。菓子司澤田屋。くろ玉なるおいしいお菓子を土産にする。そして,昼食はそば処奥村。なんとタクシーで乗り付けるお客さんまでいる人気ぶり。驚き。おいしかった。

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甲府宿の中心相生交差点を西に進む。貢川のサイカチを見て,山梨県立美術館前を通り,甲斐市竜王新町へ。とらぞうさんはたくさん寄り道をするが,私は寄り道しないのにすぐに追いつかれる。とらぞうさんがたぶん慈照寺へ行ったので,赤坂の諏訪神社で休憩。諏訪大社の御柱が立っていた。坂を登り切ると,背後には富士の絶景が見えた。

帰りのふじかわ12号に乗るため,とらぞうさんにさよならも言わず,残り2kmは小走り状態。やっとのことで中央線の塩崎駅に着き,甲府行き16時14分に乗った。とらぞうさんも塩崎駅で歩きをやめ,次の電車に乗ったそうだ。お疲れ。


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2018/10/21

粟ヶ岳に登る

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10月20日,友人3人と掛川市の粟ヶ岳に登った。東海道歩きのときに気になっていた山で,日坂宿から小夜の中山峠に向かうときに見える山。山腹にヒノキで「茶」と書いてある山だ。標高532m。

国道1号八坂インターを下り,静岡県道415号を北上し,事任八幡宮の信号を左折。日坂小学校の西側を通り,東山いっぷく処に車を置き,10時にスタート。茶畑のなかのハイキングコースを歩く。途中,富士山の絶景ポイントで写真を写しながら進む。

ふもとのいっぷく処から,約1時間ということで,いつもの吉祥山ぐらいと思っていたら,結構きつい。ふうふう言いながら,70分。やっとの事でゴールの阿波々神社に到着。疲れた。

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山頂駐車場からの富士山はまた格別。この日は,天気が良く,伊豆半島をはじめ,三宅島や式根島も見えた。すごい。下りは,車道を歩いて「茶」のヒノキの間を通った。見上げると,空の青とヒノキの濃い緑のコントラストが,美しかった。秋が,いちばんきれいなのかもしれない。

山頂のいっぷく処は改築中で,3月末オープン。

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2018/10/07

吉祥山登山道に倒木

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暑い一日となったが,貴重な晴れの週末となった。月いっぺんの恒例の吉祥山登山。昨夜の雨でまだぬかるんでいる400m付近の山道を抜けると,木陰は快適な道だった。しかし,山の上の方に行くと,倒木が登山道を塞いでいた。台風24号の影響だろう。びっくり。
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それでも山頂からは,富士山が見えた。ラッキー。やっぱり富士山を見るとなんだか得した気分。
例年10月の山は,アザミ,野菊,コウヤノボウキなどが咲いているが,今年はほとんど見なかった。残念。

そういえば,ふもとの果樹畑では,柿が色づき始めていた。ただおかしいことに,どの木も葉が萎れている。これも台風の塩害だろうか。柿の収穫が心配される。


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2018/10/04

久しぶりの1km公園ウォーク

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昨日,今日と久しぶりに1km公園を歩いた。今年の秋は,長雨と台風であまり歩けない。スマホで歩数を計測できるが,9月は今年になってから歩数がいちばん少ない。
1km公園にも,台風24号の爪痕があった。クスノキのの大きな枝がたくさん折れていた。一本だけだが,根元から倒れ,伐採されたのもあった。地面が持ち上がっていた。あらためて,台風の強さを実感した。もう台風来ないで!


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2018/10/03

かがみの孤城

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台風24号接近で何もできないので,読みかけになっていた「かがみの孤城」を9月30日までに,読み終えた。2018年,本屋大賞受賞作。辻村深月さんの500ページ超の大作。

中学校進学一か月で,学校に行けなくなった女子中学生「こころ」が主人公。自宅の部屋で過ごしていると,部屋の鏡が光り出した。その鏡は,非現実の「城」への入口だった。その城の中で,こころは同じように学校に行けない6人の中学生と出会う。一年間の交流のなかで,こころは新たな出発をする。不登校児童生徒やいじめの問題を考えさせられるお話。ぐっと,引き込まれた。

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2018/10/02

台風24号/停電27時間38分

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9月30日(日)午後11時15分。台風24号の影響で,停電。
明日の朝には復旧するだろうと思っていたが,状況は厳しかった。朝,家の周りの落ち葉を掃除していたところ,一応中部電力の車が見回りには来ていた。これは,そのうち復旧と思っていたが,午後になっても停電のまま。スマホで中部電力の停電状況を見ると,豊橋・田原・新城・豊川は1万戸以上の停電の表示。少しずつ,復旧地域が増えていくが,我が地域はまだ。夕刊を読むと,豊橋市の停電は10万戸だという。
何もできないうちに夜になる。まさか,ろうそくと懐中電灯の生活になるとは。まだ水道とガスが来ていてよかった。早めに寝るしかない。
そして,10月2日(月)午前2時53分。やっと電気がついた。実に停電,27時間38分間。さっそくスマホの充電をし,お風呂に入った。あらためて電気のありがたさを実感した。
停電の復旧に当たった中部電力をはじめ関係者の皆さん,お疲れ様でした。


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