2020/10/25

田原市渥美郷土資料館

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昨日,田原市渥美郷土資料館へ行ってきた。この資料館は,田原市渥美支所の隣接地にある。旧渥美郡の渥美町役場であったが,田原市と合併したため,渥美支所となっている。この資料館へ来るのは二回目。まだ,合併前,ずいぶん昔のことで,展示物のことはよく覚えていなかった。

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一階に埋蔵文化財室,二階に郷土文化財室と民俗文化財室がある。

郷土文化財室は江戸時代の資料が充実している。「支配陣屋と村々を結ぶ道」と紹介されているこの村絵図には,中山陣屋支配の西堀切村との道が描かれているという。中山村は絵図の左上で,西堀切村は右下。畠村(福江)や伊良湖村も描かれていて,興味深かった。

残念ながら,今回の目的,伊勢街道関係の資料はなかった。

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2020/10/18

表浜街道その1/白須賀から東赤沢

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渥美半島の表浜街道を,静岡県湖西市の白須賀から愛知県豊橋市東赤沢町まで約14.5kmを5時間で歩いた。東赤沢から最寄りバス停レイクヒルズまでの約2kmと寄り道をふくめると約18kmになる。久しぶりの街道歩きだ。

白須賀から豊橋市内に入り,東から順に細谷・小島・寺沢・東七根・西七根・高塚・伊古部・東赤沢と歩いた。途中サザンカ寺の医王寺や,小松寺観音・東観音寺にも寄った。ほぼ国道42号を歩くことになったが,所々に旧道と思われる道が残っていて,楽しい街道歩きとなった。写真は,豊橋市高塚町付近。

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表浜街道は,伊勢街道とも呼ばれ,往事はお伊勢まいりの旅人が通った道だ。もともと,海岸沿いを通っていたが,度重なる津波の被害で街道や街道沿いの集落は,内陸の高台への移転を余儀なくされたという。東七根町付近の国道42号からは,太平洋を眺めることができた。この辺りの標高は60mぐらい。

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2020/10/17

手塚治虫展

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豊橋市美術博物館で開催されている手塚治虫展を観てきた。手塚治虫さんは,大阪府豊中市出身で,子ども時代を宝塚市で過ごしたそうだ。宝塚市の自然の中で,昆虫を採集したり,昆虫の精細な絵を描いたりして成長されたようだ。医師の免許を取得するなか,マンガへの道を選び上京。以後,数々の名作を生み出した。

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会場では,まずアトムがお出迎え。鉄腕アトム,ジャングル大帝,ブラックジャック,火の鳥,ブッダ,メルモちゃんなど,テレビアニメで観た作品や単行本をそろえた作品まで・・・。なつかしかった。特に,ブラックジャックは,医師免許をもっているということで,納得。また,所々に撮影OKスポットがあり,うれしかった。手塚治虫展は,11月23日まで。

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2020/10/03

東山(松明峠)ハイキング

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豊橋市の東山自然歩道をハイキングで歩き,東山(松明峠)258mまで登った。途中,豊橋市街地から三河湾・渥美半島の眺望を楽しみながら,登り口から40分程度で山頂までついた。松明(たいまつ)峠は,豊橋市の南部からよく見えるきれいな山だ。飯村方面から旧東海道を歩いてくると正面に見える。江戸時代には,この山で松明を燃やしたのだろうか。松明峠は,豊橋自然歩道の最南端だ。

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山頂はちょっとした広場になっていて,東の浜名湖と今切方面,そして手前の二川方面が見える。この日は,あいにくの曇りがちであったが,晴れていればきれいだろう。帰りは,松明峠から南へ二川自然歩道を下った。

東山自然歩道

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2020/09/23

アクセスカウンタ不具合/ふらっと旧東海道

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いつも通り,Google Chromeで「ふらっと旧東海道」のページに来たら,アクセスカウンタが1万1千。「えっ? これはおかしい。」と思い,ASAHI-NETに問い合わせてみようとしたが,「待てよ。」と思い,Microsoft edgeで表示すると,20万3千。当面はMicrosoft edgeで見ればいいか。最近Microsoft以外のソフトをつかっていると,不具合が出るようになるのは,どうしたことか?

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2020/09/22

秋葉神社本宮上社と二俣城跡

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友人と三人で,浜松市天竜区にある秋葉山本宮秋葉神社の上社に行った。秋葉神社は,火防の神として古来より民衆からの信仰が篤く,江戸時代には多くの人々が,秋葉山に登ったという。先日の本陣講座で,掛川から秋葉山・鳳来寺山が参拝のコースだったと聞き,ぜひ来てみたいと思っていた。途中の山道は道が細く運転はとても大変だったと思う。運転の友人に感謝。今回,来ることができて良かった。

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帰路に,二俣城跡を見学した。40年ぶりの再訪。40年前に来たときの記憶は,写真の天守台のみ。そのとき見た天守台,当時と変わらないのだろう。何だか感慨深い。武田方と徳川方が戦った二俣城跡は,国指定史跡。

 

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2020/09/17

続「ヤマトタケルの東征伝説地」

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「姫街道」の会で,「続 古代東海道に残るヤマトタケルの東征伝説地~ヤマトタケルの足跡 愛知・岐阜を中心にして」というテーマで話をしてきた。前回の続編だが,新型コロナウイルス感染症流行の影響で,取材地が限られ,愛知県や岐阜県中心の話になった。

この話をするにあたって,今回取材したところは,

岐阜県 【中山道】新加納(各務原市)~岐阜~美濃赤坂(大垣市)~関ヶ原 【美濃路】足近(羽島市)

愛知県 【名古屋】成海神社,しだみ古墳群 【尾張】内々神社(春日井市),船津神社(東海市),熱田神社(大府市) 【三河】知立,岡崎,新城/作手,豊橋・豊川・蒲郡

東京都 根津神社

茨城県 鹿島神宮,三昧塚古墳(行方市)

今年の冬から取材をし,ブログにも紹介してきた。身近なところにヤマトタケルがいて,面白かった。→第1回目

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2020/09/12

キンミズヒキ

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石巻山に行った。ふもとの石巻神社駐車場から,車道を山腹の駐車場まで歩き,石巻神社の山上社までの往復ハイキング。途中,黄色のきれいな花が咲いていた。キンミズヒキというそうだ。バラ科キンミズヒキ属の多年草。似た名前にミズヒキやギンミズヒキがあるが,それはタデ科の植物。

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この時期の,石巻山の特徴的植物。ヤブミョウガ。ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草。

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2020/09/06

記念講演会「旅人は伊勢をめざす」

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豊橋市二川本陣資料館では,8月1日から9月27日まで,企画展「旅人は伊勢をめざす~お伊勢まいりの歴史~」を開催している。今日は,その記念講演会「旅人は伊勢をめざす」に行ってきた。定員15名のこの講演会に運良く参加することができた。写真は,歌川広重画の浮世絵「伊勢参宮宮川の渡し」。絵が斜めになっているのは,展示の関係。でも,写真撮影OKでうれしかった。

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講演したのは,二川本陣資料館学芸員の和田実さん。伊勢参宮の目的には,①信仰の旅→娯楽の旅,②通過儀礼としての参宮,③年中行事としての参宮があるそうだ。伊勢神宮に参ったあと西国の社寺を巡ったり,江戸見物のあと秋葉山と鳳来寺を経由して伊勢へ行ったりと,さまざまなルートがあったようだ。また,約60年に一度,おかげ参りがあったという。写真は,おかげ参りののぼり。

東から伊勢に参る場合,東海道を宮まで行き,七里の渡しまたは佐屋街道三里の渡しで桑名まで行って伊勢街道を進むのがふつうである。このルートだと通常4日かかるが,吉田から船で直接伊勢に渡るとわずか半日で行けるので,吉田は賑わったようだ。おもしろかった。

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2020/08/31

「朝日文左衛門と歩く 遠いむかしの伊勢まいり」

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豊橋市図書館で借りた「朝日文左衛門と歩く 遠いむかしの伊勢まいり」(2013年10月 大下武 ゆいぽおと刊)を読んだ。朝日文左衛門という尾張藩の武士の日記に三度の伊勢参りのことが記載されていて,その日記を元に大下武さんご自身の取材にもとづいて,伊勢参りの道中を紹介している。著者の大下さんは,愛知県内の高校の先生をしていたそうで,「春日井シンポジウム」の企画・運営もされていたそうだ。

今,伊勢街道歩きは中断したままだが,伊勢参りの歴史に触れるのもおもしろい。

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