2020/02/13

渋沢栄一/論語と算盤

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「現代語訳 論語と算盤」渋沢栄一著:守屋淳訳(筑摩書房2010年刊)を読んだ。渋沢栄一は,日本実業界の父と言われる。小学校4年生社会科で地域の発展に尽くした人の学習にも取り上げられる立派な人だ。私が,渋沢栄一のことを知ったのは,恥ずかしながら,2007年10月中山道深谷宿を歩いたときのことだ。JR高崎線深谷駅前の広場に,渋沢栄一の像がある。新一万札の肖像に決まり,来年2021年の大河ドラマの主人公にもなっている。今や,時の人だ。

この本を読んだのは,朝日新聞の記事からだ。年始めの記事で,日本ハムの栗山監督が毎年新人選手にプレゼントしているという。渋沢栄一は,企業は利潤ばかり追求するのではなく,道徳意識を持ち社会に尽くすことも大切だと考えていた。

今日,WHAT’S HAGISANのアクセスが11万になった。

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2020/02/09

IZUMODEN豊橋がなくなる?

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街のシンボル,結婚式場のIZUMODEN豊橋が1月になってから営業していない。えっ,出雲殿がなくなるの? もしなくなったら残念。

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2020/02/08

吉祥山登山道に猪よけの柵

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吉祥山登山道Aコースに,柵が設置された。たぶん猪よけ。手前の山の方から,ふもとの畑や民家に猪が行かないようにしたものと思われる。前回1月20日の登山の時にちょうど設置していた。でも入口のところはふさがれていなかった。吉祥山には,どれくらいの猪がいるのだろう?ちょっと興味がある。

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2020/02/04

垂井町の伊富岐神社

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中山道・関ヶ原町野上の伊富岐神社一の鳥居から北へ曲がりしばらく行くと,縣社伊富岐神社がある。祭神は多多美彦命で古代この地域で勢力を持った伊福氏の祖神を祀ったとされ,美濃国の二の宮である。ヤマトタケルが伊吹山の神と戦い敗れたとされるのは,この伊福氏だという説もある。伊福氏は,金生山でとれる鉄鉱石を踏鞴(たたら)で製鉄していたのではないかとされる。また,日本書紀ではヤマトタケルが伊吹山で大蛇に出会ったとされる記述とも関連して,興味深い。伊富岐神社は垂井町伊吹にある。

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境内には,地上5mあたりから四本の三木に分かれている大杉があり,県の天然記念物に指定されている。樹高約30m。デジカメのレンズが汚れていて,良い写真を撮れなかったのが残念。

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2020/02/03

昼飯大塚古墳

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昼飯大塚古墳は,4世紀末の前方後円墳で,墳丘長約150m・後円部高さ13mの岐阜県最大の古墳だ。1回目の中山道歩きのときにはスルーしていたので,今回初めて見学したが,実にすごい。雪をかぶった伊吹山も見ることができ,最高。

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発掘調査で,後円部は三段の構造で,回りに埴輪が並べられていたことが分かっている。古墳の一部が復元ゾーンとして整備され,築造されたときの様子が分かる。2000(平成12)年9月6日に,国の史跡に指定されている。中山道沿いには,赤坂宿の古民家を活用した岐阜大学の旧早野邸セミナーハウスがあり,古墳の出土物をはじめ,中山道の赤坂宿や昼飯(ひるい)村に関するパネルが展示されているとのことだが,日・月・祝日は休館で見学はできなかった。

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2020/02/02

中山道/赤坂宿から垂井宿・関ヶ原宿

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2020年2月2日,中山道を赤坂宿から垂井宿・関ヶ原宿まで歩いた。中山道区間は約11km。寄り道を含めると約16km。約5時間のウォーキング。スタートは,美濃赤坂駅。大垣駅から美濃赤坂までの路線は,初めて乗車した。そして,安楽寺へ。安楽寺は,関ヶ原の合戦のとき徳川家康がはじめに陣を置いたお勝山にある。

赤坂宿の西の昼飯大塚古墳と美濃国分寺跡を見学した。美濃国分寺には16年前も寄っているが,写真が一枚しか残っていなかったので,もう一度寄り道。歴史民俗資料館にも関心があった。そして,垂井宿へ。垂井宿は昨年12月に美濃路歩きで歩いたばかり。垂井宿西見附には,サザンカがきれいに咲いていた。

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そして,伊富岐神社にも寄り,関ヶ原の松並木を越して,関ヶ原駅まで歩いた。これで北国脇往還への準備完了。

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2020/01/29

コートールド美術館展

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愛知県美術館へ行き,「コートールド美術館展 魅惑の印象派」を観てきた。セザンヌをはじめ,マネ,モネ,シスレー,ルノワール,ゴーガンなどの巨匠の作品がずらり。素晴らしい作品ばかりで,感動した。

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2020/01/28

豊橋・田原の暴風警報

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昨晩から豊橋市と田原市に発表されていた暴風警報が,朝6時でも継続していたので,豊橋市内の公立小中学校は休校となった。北海道や東北では,暴風雪警報が出ることはあるが,この時期の暴風警報はめずらしい。しかも,豊橋と田原だけ。今日は,子供がいないので勤務日を振りかえてもらって帰宅した。午前10時頃,警報は解除されたが,まだまだ風は強い。1km公園では,木の枝が折れていた。

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2020/01/25

北国街道と脇往還

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「北国街道と脇往還ー街道が生んだ風景と文化」(市立長浜城歴史博物館:サンライズ出版)という本を読んだ。ヤマトタケルを調べていると,伊吹山での出来事に興味がわいた。先日紹介した「伝承地でたどる ヤマトタケルの足跡 ・尾張・美濃・近江・伊勢」という本によると,どうも北国脇往還の春照(すいじょう)宿に,ヤマトタケルと白猪の像があるらしい。俄然行ってみたくなった。というわけで,読み始めたのがこの本。

この本で言う北国街道とは,近江と越前を結ぶ道。北近江には,米原から長浜・木之本を経て国境を越える「北国街道」,関ヶ原から春照・小谷を経て木之本を結ぶ「北国脇往還」,米原から国友を経て小谷に至る「小谷道」の三本の街道があったという。

この本には,北国脇往還の経路mapも掲載されている。春照宿や藤川宿に近い上平寺館跡は,以前横田さんと歩いたところ。何だか楽しくなってきた。

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2020/01/23

古代東海道に残るヤマトタケルの東征伝説地

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石巻地区市民館の自主サークル「姫街道」で,「古代東海道に残るヤマトタケルの東征伝説地」というテーマで話をしてきた。趣味で街道歩きをしていると,東海道には,古代・中世・近世と少しずつ違った経路があることが分かってきた。旧東海道を歩いていると,ヤマトタケルに関する伝説が多く残されている。そこで,今回のテーマを設定した。

この話をするにあたって,今回取材したところは,

三重県 加佐登神社 能褒野王塚古墳

岐阜県 阿遅加神社

愛知県 氷上姉子神社 矢作神社

静岡県 焼津神社 花沢の里 日本平

神奈川県 葉山・古代東海道 走水神社

昨年の夏から取材をし,ブログにも紹介してきた。勉強になった。  

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