2024/07/24

吉祥山Aコース,花少なくなったかも?

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きのう・おとといと酷暑で登れなかったので,今日の朝早く吉祥山に登った。116か月連続,120回目となる。
山頂の写真を撮って,ヨロヨロしながら下山していたら,後から登ってきた女性に追い抜かれた。しかも走って下っていく。元気だな。

真夏の登山道にはあまり花が咲いていないが,今日見たのはアキノタムラソウと定点観察しているタケニグサぐらい。家に帰ってフォルダ内を見たら結構7月でもきれいな花の写真があった。最近はAコースしか歩かないからかもしれないが,吉祥山に咲く花が少なくなった気がする。

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2024/07/14

地中海世界の歴史1/神々のささやく世界

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地中海世界の歴史1/神々のささやく世界 オリエントの文明(本村凌二著 講談社選書メチェ 2024年)を読んだ。
歴史の学習のはじめに必ず出てくるのが,古代の四大文明。ピラミッドで有名なナイル川流域のエジプト文明。ティグリス・ユーフラテス川流域のメソポタミア文明。大河の流域に発生した文明と何となく分ってはいても,詳しくは知らない。そんななかで,本村凌二氏の「地中海世界の歴史」シリーズの発刊を知った。「地中海世界」とは,文明発祥の地メソポタミアからローマ帝国の崩壊まで,多彩な文明が興亡した4000年にわたる歴史世界のことだそうだ。

メソポタミアの地にはシュメール人によるウル王朝ができ,ジックラトと呼ばれる神殿が作られたことや,バビロンのハンムラビ法典につながる最古の法典が作られていたことなどがくわしく述べられている。そして,ナイル川流域では,BC3000年頃のエジプト初期王朝時代から,BC1000年の第24王朝までの歴史が述べられている。ギザのピラミッドやツタンカアメン,ラメセス2世なども興味深い。

オリエントは,大きくいうとメソポタミアとエジプトという「肥沃な三日月地帯」と,その二つの地域にはさまれた古代シリアの二つに分けられる。その古代シリアで勢力を伸ばした民族に,ヘブライの民(ユダヤ人)とフェニキア人がいた。ヘブライの民は,エジプトに捕らわれ奴隷になっていたが,指導者モーゼのもと,「約束の地」カナンへ移り住み,やがてユダヤ教という一神教を生み出した。また,現在のイスラエルにあたる地域の沿岸部には海の民フェニキア人が海洋貿易で繁栄し,エジプトのヒエログリフを簡略化してアルファベットを開発したという。

読み応えのあるすごい本だった。私には難解で,1冊を読むのに一か月もかかった。全8巻だが,興味深い本だった。

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2024/07/06

新五千円札の顔 津田梅子

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「梅子と旅する。 日本の女子教育のパイオニア」いのちのことば社フォレストブックス 2024刊」を読んだ。
津田梅子は1864(元治元)年に,幕府外国奉行所の通訳・津田仙と妻初子の次女に産まれた。岩倉使節団の女子留学生として,アメリカに渡った5人のうちの一人で,出発時は満6歳であった。アメリカでは現在の大使館にあたる日本弁務使館の書記官チャールズ・ランマン氏宅に預けられ,ランマン家の娘として育てられた。17歳で日本に帰国するまで,アメリカでの教育を受けてきた梅子は,日本での女子教育の重要性を認識し,1900(明治33)年に津田塾大学の前進である,女子英学塾をを設立している。本の帯には,「津田梅子が手渡した次世代へのバトン。」とある。女子英学塾・津田塾大学での教えが,卒業生たちに伝わっているいるということだという。

まだ新五千円札にはお目にかかっていないが,新札を手にするのが楽しみとなった。
読みやすい本であったが,ついウツラウツラして,本にコーヒーをこぼしてしまった。ごめんなさい。

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2024/07/05

戸定邸(旧徳川家住宅松戸戸定邸)へ行ってきた。

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6月29日(土)に,松戸市の戸定邸(旧徳川家住宅松戸戸定邸)に行ってきた。戸定亭は,水戸徳川家の当主徳川昭武が邸宅を構えたところ。徳川昭武は,15代将軍徳川慶喜の弟で,慶喜の名代としてパリ万博へ行ったことで知られる。幻の16代将軍と言われる。
このパリ万博使節団には,渋沢栄一も同行している。ちょうど渋沢栄一の新一万円札が発行されたところ。

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戸定亭見学の前に,松戸市戸定歴史館を見学した。ちょうど,「戸定だよりー絵葉書から見る暮らし」という展示会を開催中だった。徳川昭武やその親族が送った絵はがきが多数展示されていた。昭武は写真が趣味で,写した写真を絵はがきにして送っていたという。ずいぶん筆まめ。歴史館では,もっと徳川昭武の人生や業績についての展示が見たかった。
写真は,歴史公園から見た戸定亭。

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2024/06/08

地域交流牛川演奏会

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地域交流牛川演奏会があった。社会科教育委員会の主催。演奏会では桜丘高校和太鼓部の演奏と,和太鼓体験があった。
総勢80名からなる和太鼓の演奏は全部で5曲,とても迫力があった。演奏者の笑顔が印象に残る。
桜丘高校は牛川の地にあり,自転車通学する生徒や1km公園でランニングする部活動の生徒をよく見る。
頑張ってほしいものだ。

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この会の司会は,吉本興業の豊橋市住みます芸人のブロードキャスト!!吉村氏。楽しいひとときとなった。

 

 

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2024/06/06

横浜赤レンガ倉庫

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先週,横浜赤レンガ倉庫へ行った。昔大桟橋に行ったとき,対岸から見て興味深かったがそのときはスルーしていた。
JR桜木町駅を下りると,YOKOHAMA AIR CABINがある。初の都市型循環式ロープウェイ。桜木町駅から運河パーク駅間を結ぶ。この駅から,赤レンガ倉庫は近い。また,乗ってみたい。

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横浜赤レンガ倉庫は,明治政府によって横浜税関新港埠頭倉庫として建設され、2号館は1911明治44)年,1号館は1913大正2)年に建設されたという(Wikipedia)。現在は,おしゃれなショップやレストランが入る商業施設となっている。

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2024/05/18

Windows11インストールに成功

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昨日,思い切ってWindows11をインストールしてみた。以前インストールしたところ,途中でパソコンが止まってしまい,とても大変だったので,今日までWindows10を使ってきた。最近再起動のたびに,11にUPするように表示されるので,パソコン使用が一段落ついたところで,11をインストールしてみた。ずいぶん時間がかかったが,何とかインストール成功。最初は,outlook(New)やSmarat Visionが起動しないとかの問題があったが,何とか動けるようになった。

今使っているのは,LAVIE PC-DA770KAR 。購入が,2018年6月18日。もうすぐ6年になるが,Core-i7なので,快適に動く。よかった。

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2024/05/06

天浜線ウォーク/戸綿駅から掛川駅まで

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「天浜線くまなくウォーク」の五回目。森町の戸綿駅から天浜線起点の掛川駅まで,寄り道を含めた14kmを約4時間半で歩いた。くまなくウォークでは,Aコースにあたる。連休最終日。天気は下り坂で日差しがなく涼しいぐらいで,気持ちよく歩くことができた。これで天浜線くまなくウォークのコースを完了した。

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掛川市内には,塩の道の標柱が所々に立っている。戸綿から掛川までのこの道は,秋葉道でもある。各所に「秋葉道・塩の道」の小看板があり,迷わず歩くことができた。

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2024/05/05

もう一度!近現代史 戦争の時代へ

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「もう一度! 近現代史 戦争時代へ」(関口宏 保阪正康 2021年 講談社刊)を読み終えた。
もう一度! 近現代史 明治のニッポン」の続編。
「戦争の時代へ」は出版してすぐに購入していたが,後回しになっていた。今年4年ぶりに中3担当ということで思い出して読み始めた。大正元年から,昭和11年の二・二六事件まで,事件ごとに分りやすくまとめてある。まさに目からうろこの情報。
興味深かったのは,大正8年のスペイン風邪第二波。第二波で日本では39万人が亡くなった。政府が作ったポスターには,「マスクをかけぬ命知らず」などというのもあったそうだ。このときは,まだウイルスという概念がなく,原因不明だったが,「病人は成るべく別の部屋に」というのもあり,今に通じる。そのスペイン風邪は,2年半後,多くの人が感染して免疫を持ったため世界的に自然収束している。保阪氏は,今回の新型コロナウイルス感染症の流行に,「過去これほどの大流行があったのですから,私たちはもう少しそこから学ぶ必要があったのではないかと思います。」といっている。

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2024/04/25

敷地隧道と黒立隧道

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天浜線ウォークで,磐田市下野部から周智郡森町に抜ける街道には,ニつの隧道がある。一つ目は,敷地隧道。県道40号掛川天竜線の現在の敷地隧道は,上写真右側にちょっとだけ写っている。交通量の多いこのトンネルを通るのはちょっと怖いなと見ていたら,左(北)側に,歩行者・自転車専用のトンネルがあった。このトンネルは,現トンネルができる前に共用されていた旧敷地隧道という。実は,このトンネルの北2~300mに旧旧敷地隧道があったそうだ。ネットの情報によると,こちらの方は廃道になっていて隧道は西側が埋もれていて通行不能。

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県道40号敷地交差点を左(北東)に曲がると,やがてレトロな建物(旧敷地村役場)がある。この先敷地川を越えると,山間の道となる。しばらくすると黒立隧道が見えてくる。煉瓦造の立派なトンネルだ。
このトンネルを通ると森町になる。前述の旧旧敷地隧道からまっすぐ来ると旧敷地村役場につながっていて,黒立隧道を通って森町に至る。これは,昔の旧道かもしれない。
(今回は,敷地川を越える橋が落橋のため,上流側へ迂回を余儀なくされた。)

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