わたあめづくり
家族学級で,授業参観の後,親子活動があった。
1・2年生は,何やら空き缶やソケット・乾電池をつかって,理科の実験の気配。わたあめづくり機を作ったようだ。親子で奮闘・・・・というより,お父さん・お母さんが活躍。ちょっと,低学年には難しそう。
しばらくすると,低学年の廊下からいいにおいが・・・。いよいよ,わたあめができてきたようだ・・・・。
ザラメを入れた空き缶が温まったところで,スイッチを入れると,あきかんが回転する。あらら,下のお皿のところに,わたあめが出てきたぞ・・・。
子供たちは,わたあめを食べて,大喜び。無事わたあめを作ることができたお父さん・お母さんは,一安心。
ご苦労さん。
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