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2007/10/22

農楽教室

地元農林水産事務所主催の農学教室があり,4年生の子どもたちが森林インストラクターの先生から水や木の話をうかがった。森は,緑のダムといわれていて,人間にとって大切なものであることを分かりやすく話してくださった。樹齢50数年のヒノキを持ってきてくださり,その板にどんぐりで表札を作る活動もあり,楽しい1日だった。

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コメント

私がもし 萩さんの学校の生徒だったらば参加したかったなあ。
水源涵養地、ということですなあ。
命の源となる 森 そして水。

横浜では 山梨の道志村の森林への親子見学ツアーが毎年夏休みに実施されています。

投稿: 濱 | 2007/10/23 16:48

水源地域と下流の受益地域の関係というのは
とても微妙ですね。
豊橋市や田原市は,豊川用水により
水の恵みを得ています。
私の勤める学区には,万場調整池という大きな
ため池があり,豊川用水の水をためています。
水を使うばかりでなく,有効に利用するように
作られたものです。

投稿: 萩さん | 2007/10/24 22:40

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