三回忌法要
親類を呼び,桃林寺で,母の三回忌法要を営んだ。亡くなったのが,もう2年前になる。早いものだ。
母の遺骨は,この春にできた供養塔に納められた。永代供養墓であるが,自分が生きている限り供養していきたい。お母さん,ありがとう。
三回忌法要の前に,東日本大震災で被災した人の供養も行った。
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親類を呼び,桃林寺で,母の三回忌法要を営んだ。亡くなったのが,もう2年前になる。早いものだ。
母の遺骨は,この春にできた供養塔に納められた。永代供養墓であるが,自分が生きている限り供養していきたい。お母さん,ありがとう。
三回忌法要の前に,東日本大震災で被災した人の供養も行った。
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コメント
私も既に母を亡くしてますが、最近はどうも、道を歩いている母子の姿を見る度に、亡くなった母を思い出してしまいます。
現在の自分の年齢よりずっと若い20代後半~30代のそこを歩いている母親の姿を見て、そこに自分の母の姿を思い出すことを考えると不思議なもんですね。
でも、そうやって母のことを思い出すことが母の供養になっているじゃないか、って思ってます。
投稿: ☆丸 | 2011/05/04 00:59
そうですね。
母親は,ずっと自分の心の中で生き続けています。生きているときにはなかなか,「おかあさん」と呼びかけることができなかったのですが,今は,毎日,位牌に向かって,呼びかけています。
投稿: 萩さん | 2011/05/04 07:44