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2012/02/05

ALWAYS 三丁目の夕日’64

ALWAYS 三丁目の夕日’64を見てきた。東京オリンピックの時には,自分も小学生だったので,なつかしかった。前2作より,より身近だった。
作品は,小説家になり苦労をしてきた茶川が,淳之介を厳しく送り出す感動的な話。勘当されたと思っていた父親に,実は優しく見守られていたところもいい話だった。六ちゃんの結婚をめぐる騒動と,ヒロミが出産する場面には笑いもあり,楽しく見ることができた。次作が楽しみ。

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