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2012/09/22

フロッピーディスクの整理

Floppy4s
部屋の整理で,たまっていたフロッピーディスクを整理した。
パソコンにフロッピーディスクドライブを接続し,一枚一枚内容を確認しながら,必要なものはハードディスクへ保存。フォーマットしたうえ,物理的に破壊した。ラベルをはがし,外のケースを手で割り,中のフロッピーをはさみで切った。30枚ほど処理したが,結構手間がかかった。豊橋市では,フロッピーディスクは,こわすゴミに出すことになる。
30年近くパソコンを触っているが,ここ10年はあまりフロッピーは必要ない。ハードディスクの内容を,フロッピーにバックアップしたこともあるが,15年・20年前のものだと,今はなきワープロソフトの文書もある。P1EXEや,松Ver6なんていうのも使ったなあ。昔はMS-DOSだったからねえ。思えば,デービーソフトのスーパー春望からだよ・・・。あの頃は,5.25インチのフロッピーだった。
何となく,感傷に浸ってしまった。

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コメント

 いやぁ、懐かしいです。私はずっと一太郎ですが、ピーワンエグゼも、「どんなんかなぁ?」と思って使ったことがありました。松は使いませんでした。

投稿: 玉村の源さん | 2012/09/24 00:23

★玉村の源さん こんばんは。
源さんは,一太郎派ですか。
私も,一太郎派です。
97年から使っています。
職場ではWORDが多いですが,
一から文書を作るときは,やっぱり一太郎ですね。思い通りのイメージで文書を作ることができます。
WORDは,勝手に行がかわったり,インデントを決められてしまうところが嫌いです。それに,自由に罫線が引けないのがつらいです。でも,段落機能で,改行幅がかなり自由に決められるのが気に入ってます。それに罫線枠のコピーが楽ですね。吹き出しも使いやすい。
だから,今は両刀遣いです。

投稿: 萩さん | 2012/09/24 23:14

 私は、表計算ソフトもエクセルじゃなくて、三四郎なんですよ。そんなにジャストシステムに義理立てしなくてもと思いますけど。(^_^;

 そんなわけで、パソコン歴はそこそこ長いのに、ワードもエクセルも使えないという変わり者です。

 どちらもパソコンの中には勝手に入っているので、ワードもエクセルも読むことはできます。読むの専門ですね。

 ワードで作った文書では、ルビを付けた行は改行幅が変わってしまいますね。あれは、一手間掛ければ他と同じ改行幅になるのでしょうか? 一太郎は、ごく普通にルビを付けられる点は、日本語文を入力するのに適したソフトだと思います。

投稿: 玉村の源さん | 2012/09/25 01:29

ワードでルビをふると,改行幅がかわる件,確認しました。教えていただいて,ありがとうございました。
普通,ワードの改行幅は,字の大きさで勝手にかわります。それは,段落のメニューを表示させると,行間が「1行」になっているからです。
行間を「固定値」にし,ポイントをたとえば,16pointに指定すると,行は固定されます。

投稿: 萩さん | 2012/09/25 20:17

 御教示、ありがとうございます。

 学生が提出するレポート、まず例外なく、ルビ付きの行は改行幅が違うんです。教えてやります。

投稿: 玉村の源さん | 2012/09/26 01:29

若い人にとっては,ワードとエクセルは必須ですね。
一太郎派の私にとっても,お金を払ってバージョンアップしているんだという自負があります。ワードだって,お金を払っているのにはかわりがないのに,まさに勝手に入っているというのは,ずるいですよね。
それでも,一太郎の毎年バージョンUPは,さすがにやめです。

投稿: 萩さん | 2012/09/26 21:22

萩様、

向島百花園では、萩の花が満開のようですよ。

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/info032.html#1

投稿: きょう | 2012/09/27 06:07

きょう様 こんばんは。
情報,ありがとうございます。
東京は,大名庭園が多く
萩の名所が多いですね。
向島百花園,また行きたいです。

投稿: 萩さん | 2012/09/27 22:54

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