次郎柿100周年
11月29日(土),豊橋産次郎柿生誕100周年記念事業生産者大会が,行われた。会場の体育館に柿生産者が300名ぐらい集まり,100年のお祝いとこれからの100年の発展を願った。
次郎柿は,10月終わりから11月半ばまでと収穫が集中し,岐阜の富有柿ほど有名でないが,これからは様々な方法で販路を拡大していきたいというこうとだ。JAをはじめ,柿生産者の方にはがんばっていただきたい。
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11月29日(土),豊橋産次郎柿生誕100周年記念事業生産者大会が,行われた。会場の体育館に柿生産者が300名ぐらい集まり,100年のお祝いとこれからの100年の発展を願った。
次郎柿は,10月終わりから11月半ばまでと収穫が集中し,岐阜の富有柿ほど有名でないが,これからは様々な方法で販路を拡大していきたいというこうとだ。JAをはじめ,柿生産者の方にはがんばっていただきたい。
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11月2日(日),一年ぶりの奥州道中歩きとなった。東海道新幹線と東北本線を乗り継いで,野崎駅に10時59分着。タクシーで佐久山へ向かう。
スタートはちょうど一年前にお世話になった佐久山宿の大正庵(おおまさあん)から。
一年ぶりに大正庵のおそばを食べようと思ったが,何とこの10月から日曜日は休みになってしまったとのこと。とても残念だが,食事の時間も歩けると思い直して歩き始めた。
今回の歩きでいちばん感じたのは,大田原市の親園付近の川や水路の水がきれいだということ。でも,街道歩きで興味をひくところは,ほとんどなかった。古いものは太田宿の金燈籠ぐらい。大田原城址も何もなく,ちょっと寂しかった。おまけに,中田原からは,県道72号の単調な道が延々と続きつらかった。
救いは,ゴール地点の鍋掛十字路のところで,ちょうど黒磯駅前行きの「ゆうバス」があったこと。
今日,4時間半で18kmを歩いた。あとは,鍋掛から白河まで約30kmだが,今年中の到達は難しくなった。
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