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2016/09/25

二川~白須賀~新居~舞阪

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東海道歩き二回目の12日目。
前回9月17日に二川駅まで歩いてから,久しぶりに晴れ間が出た。今日は,二川駅から舞阪駅まで約20kmを6時間かけて歩いた。
二川駅,朝8時着。朝早いので,さすがに二川本陣資料館や駒屋などの見学施設はオープン前。もっとも,今回は歩くことが優先で,見学予定はなかったが・・・。ただ,二川一里塚の標柱がたつお店は,東海道二川宿案内所となっていた。
二川宿を出ると,しばらく単調な国道1号の歩きが続く。今日は,富士山見えるかな? ・・・ 見えた!
豊橋市豊清町付近。去年の5月,二回目の東海道歩きをスタートして一年半。ついに,東海道から富士山が見える地点まで歩いてきた。折しも,「今日富士山に初雪が降った」とニュースで言っていた。頂上付近が白いので,もしやと思ったが,これは雲のようだ。

白須賀宿では,草刈り作業の音がよく聞こえた。各町の公民館ごとに人が集まっている。町内美化や祭りの準備作業をしていたようだ。白須賀宿・新居宿は,7月に「姫街道を学ぶ会」で散策しているので,ここも足早に通過した。白須賀宿に行くのは結構不便だと思っていたが,コーちゃんバスが新所原や鷲津の駅から出ていることが分かった。

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江戸時代,新居関所から舞阪間は,今切の渡しで渡っていた。今は,弁天島を経由して国道301号(旧国道1号)で歩くことができる。今回は弁天島の海浜公園沿いを歩いた。家族連れ,カップルで,すごいにぎわい。ポケモンGOをやっている人や釣りをしている人で,いっぱいだった。さすがに東のはずれまで来ると人は少なくなった。舞阪はすぐそこ。
舞阪宿ではしらす干しを買った。舞阪に入ってからは暑くなり,軽い熱中症になりかけてしまった。

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2016/09/19

萩の花WEBボード(掲示板)終了

萩の花WEBボード(掲示板)が平成28年10月4日に終了します。
このたび新旧掲示板の「過去の発言」をほぼUP完了しました。
ブログ「WHAT’S HAGISAN」では,
しばらくこのページをブログTOPに設けます。
掲示板のように,皆さまからの情報を自由に投稿していただくことはできませんが,コメントという形で皆さまの意見をいただき,そのコメントを「○○さんからの情報」として,発信できたらと思っています。写真はメールに添付してください。これからもよろしくお願いします。cat
Niftymail01s


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2016/09/17

国府駅から吉田宿を経て,二川駅まで

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東海道歩き二回目の11日目。
東海道を,名鉄名古屋本線国府駅から,吉田宿を経てJR東海道本線二川駅まで,約14kmを6時間かけて歩いた。寄り道を含めると約20km。残暑のなか,結構ハードな街道歩きとなった。地元なのでいつでも歩けそうだが,明日から雨が続くらしいので,ちょっと無理をした。前回,美合から国府まで歩いてから3か月ぶり。

でも,残念ながらこの区間は,あまり見るべきものがない。そのなかで,紹介したいのが瓜郷遺跡。
国指定史跡の弥生時代の遺跡だ。江川(えがわ)沿いに水田が広がっていたと思われ,炭化米が見つかっている。江川沿いが遊歩道みたいになっていて,以前より整備された感じがする。
無人の遺跡だが,瓜郷遺跡を紹介する冊子があった。冊子の古い写真には,東海道の松並木が写っているようだ。

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松並木といえば,かつて豊橋の岩屋にはりっぱな松並木があった。残念ながら,近年最後の一本も枯れてしまったが,今,街道には,若い松が植えられている。松並木復活が待ち遠しい。ちなみに,この飯村(いむれ)地区ではおいしいサツマイモができた。思わず,街道の松とサツマイモ畑のツーショットを写してしまった。

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2016/09/12

井伊谷(いいのや)/龍潭寺

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遠州の古刹,龍潭寺に行った。龍潭寺の庭園は国指定の名勝で,小堀遠州作として有名。
豊橋から自動車で一時間ぐらいで行けるので,以前何回か行ったことがある。でも,庭を見てきれいだなあとは思うものの,実はあまり印象に残っていなかった。
ところが,来年の大河ドラマのヒロインが「井伊直虎」となり,龍潭寺がゆかりの地として一躍脚光を浴びることになた。そこで,もしかして萩の花が咲いているかもしれないとも思って,今回あらためて行ってみた。龍潭寺のホームページには,萩の花の情報はほとんどないが,この庭に「緑の中に萩のつぼみが見え隠れしています。」と記述があったのが頼り・・・。
実際に行ってみると,池の左右に白萩が一株ずつ咲いていた。花の少ないこの時季の庭では,萩の花が存在感を示していた。
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今までは小堀遠州作の本堂北庭を眺めるだけだったが,今回は境内をゆっくり巡った。すると,本堂南側にも「補陀落の庭」という浜名湖を表現したという庭があり,その中には濃いピンク色の萩が見えていた。そして,井伊家墓所の直虎の墓などを見て帰路についたところ,萩の群落を発見。振り向くと本堂も見え,よい写真を撮ることができた。


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2016/09/01

丈山苑と安城市歴史博物館

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安城市の丈山苑と安城市歴史博物館へ行った。
安城市が丈山の里だということは知っていたが,その丈山のことを今日初めて知った。石川丈山は,もとは徳川家康につかえる三河武士であったそうだが,蟄居後学問の道を志し,59歳の時に京都洛北一乗寺に詩仙堂を開いた人だそうだ。丈山苑は,丈山誕生の地安城市和泉町に「丈山の世界」をイメージして創られている。詩仙閣から唐様庭園をのんびり眺めていると,さわやかな気分になった。
近くにある丈山文庫にも寄ってみたが,こちらは火曜日と土曜日のみの開館なので,見学することはできなかった。
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安城市歴史博物館に行くのは,今回で二度目。でも,前回はグループで見学したので,あまり印象に残っていない。
今回は,一人なのでゆっくりみることができた。
ここでは,明治用水の考案者,都築弥厚の展示を見た。都築弥厚は用水開削を幕府に願い出たが,一部しか認められず,完成を見ることなく亡くなっている。その後,弥厚の意思を継いだ人々の手によって,明治用水が完成し,安城が日本のデンマークと呼ばれる基礎をつくったということだ。豊橋の牟呂用水でもそうだが,先人の努力に頭が下がる。
歴史博物館では,「そうだ!旅に出よう」という企画展が行われていて,それも興味深かった。


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