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2016/12/18

教育書3冊

Kyouikusyo28_1s
今の仕事になって,教育書を読むことが多くなった。その中の3冊。
1先生に向いていないかもしれないと思った時に読む本(石原加受子著:小学館)
 本の帯に「初の先生向けのメンタルヘルス本で,教師のうつ病に克つ!」とある。
2そうだったのか!発達障害の世界 子どもたちの育ちを支えるヒント(石川道子著:中央法規)
長年,発達障害スペクトラムの子供に接してきた経験から,発達障害を抱える子どもたちがどのように覚え,苦手なのかをわかったうえで接することの必要性を説いている。
3まんがで知る教師の学び(前田康裕著:さくら社)
職員室での先生同士のやり取りから,それぞれの先生が成長す る姿をまんがで示している。
他にも今はやりの「アクティブラーニング」の本を読んでいるが,難しい説明ばかりで,これはすぐに眠くなる。アクティブラーニング・・・。小学校ではすでに行われている。


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