「姫街道」散策会・家康の痕跡を追って①

自主サークル「姫街道」の散策会で,家康の痕跡を追って①に参加した。引間城跡,浜松城,浜松秋葉神社,西来院(築山御前墓所),犀ヶ崖資料館に寄った。
赤い社殿が特徴的な浜松秋葉神社は,徳川家康が1570(永禄13)年,浜松城入城の折,秋葉山より勧請したもので,長篠城主として奮戦した奥平信昌の屋敷に建立したものだそうだ。

西来院には,家康の正室築山御前の廟所・月窟廟がある。築山御前瀬名姫は,大河ドラマ「女城主 直虎」で,直虎と心を通じた友として描かれている。悲運の姫も,静かな墓苑に懇ろに弔われていると感じた。
今回の案内は,姫街道未来塾の佐野一夫先生。長い間浜松市博物館にお勤めだったということだけあって,分かりやすく家康の足跡を解説してくださった。根っからの歴史好きだろう。史跡や石碑,墓所などへの愛情が伝わってきた。
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