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2018/08/12

「島はぼくらと」を読んで

辻村深月の「島はぼくらと」を今日までに読み終えた。電子書籍版で,500ページ超。なかなか読み応えがあった。Sony Readerを手に入れたとき,「島はぼくらと」のお試し版が入っていたが,今回辻村さんの「かがみの孤城」が本屋大賞に選ばれたということで,あらためて購入し,読んでみた。

フェリーで本土の高校に通う,離島の高校生四人の友情物語。島ではIターンの人を積極的に受け入れ,くらしをサポートしている。妊婦や乳幼児をかかえる家庭への援助も手厚い。そんな島でくらす人の様々な人間模様を描きながら,四人はさまざまな問題に立ちむかっていく。そして,それぞれ将来を思い描いていく。
最後は,網元の娘で島を出ることができない衣花は,20代で村長となり,同級生が看護師として戻ってくるのを迎えた。

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