
梅雨寒の6月9日(日),小江戸川越に行ってきた。
まず,喜多院。この寺は,830(天長7)年に無量寿寺として創建され,1599(慶長4)年に喜多院となったそうだ。徳川将軍家から大切にされ,秀忠から500国の寺領を受けたとされる。また,家光から江戸城紅葉山御殿の一部が移築されている。とにかく由緒正しい寺。五百羅漢や遠州流庭園を見て,ゆったりできた。

そして,菓子屋横丁や時の鐘・蔵の街を見学した。小雨でも,外国人を含むたくさんの観光客で賑わっていた。蔵造りの街は,1893(明治26)年の川越大火の後に建てられた商家が多く,重要伝統的建物群保存地区に指定されている。
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