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今日までに,辻村深月の「噛み合わない会話と、ある過去について」講談社文庫2021 を読んだ。前に読んだ「青空と逃げる」では,「辻村さんの小説は,必ず明るい出口がある。」と書いたが,この本はちょっと違う。
投稿者 萩さん 日時 2021/12/25 16:57 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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