« 渡八幡宮/渡古戦場跡 | トップページ | 三河一向一揆・3か寺を巡る/安城・本證寺 »
真宮(しんぐう)遺跡は,岡崎市真宮町から六名一丁目にある縄文時代から鎌倉時代までの複合遺跡で,国の史跡に指定されている。1973(昭和48)年に土地区画整理事業の工事中に発見されたそうで,現在は埋め戻されて真宮遺跡公園となっている。写真は,復元された縄文時代の住居跡。この遺跡は古代の官衙であるとする説もあり,近くを鎌倉街道が通っていることに納得。
投稿者 萩さん 日時 2023/02/19 11:31 城・歴史, 鎌倉街道 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント