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2026/02/24

牧之原市/大鐘家住宅

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牧之原市片浜にある大鐘家住宅は,約300年前の建造物で,江戸時代の大庄屋大鐘家の住宅である。母屋(上写真)と長屋門(下写真)は,国指定の重要文化財である。
大鐘家七代目大鐘藤八郎貞綱は,柴田勝家の甥・丸岡城主の柴田勝豊に仕えた。貞綱は,1597(慶長2)年に,この地に移り住んだという。母屋裏手の「蔵の史料館」には,大鐘藤八郎貞綱の画像が展示してある。

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大鐘家は花庄屋ともよばれ,時季になるとあじさいや酔芙蓉が咲き誇る。訪れた2月には,母屋でつるし飾展が行われていた。今回の街道歩きでは唯一の癒しのスポットであった。帰りに売店で健康に良いという「百葉茶」を購入した。

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2026/02/23

田沼街道二日目/吉田町・小山城跡から相良起点まで

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2月22日,先月に続きYさんと田沼街道を,榛原郡吉田町の小山城跡から牧之原市相良の田沼街道起点まで約12kmを4時間で歩いた。静鉄ジャストライン北片岡吉田特別支援学校バス停で下り,小山城跡のトイレを借りてからスタート。廃線された静岡鉄道駿遠線上吉田駅を見て,国道150号を南下する。坂口谷川を渡り牧之原市に入ったところで,旧道に入る。旧榛原町の細江地区や静波地区には,昔ながらの町並みが残る。勝間田川を越えると旧相良町。大鐘家住宅(おおがねけじゅうたく)の長屋門の前には田沼街道が通っていて,廃城となった相良城の石垣が残っている。

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大江地区で,国道150号から旧道に入る。しばらく萩間川左岸を歩き,湊橋を渡ると田沼街道起点がある。ここは,昨年12月に茶の道の起点まで歩いたときにも寄った。時間が迫っていたので写真を撮ってバス停に急いだが,同行のYさんは,近くの仙台河岸まで行ってきた。それでもぎりぎりバスに間に合ってセーフ。仙台河岸は,相良藩の重要な船着き場だったとか。さすがYさん。

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2026/02/08

水戸街道一日目/千住宿から松戸宿まで

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2026年2月7日,水戸街道を千住宿から松戸宿まで約13kmを,約6時間で歩いた。今回は街道歩きの仲間TさんとHさんとの三人での道中。Tさんの案内で途中のいろいろなところを巡り,約20km。途中雪が降る最悪の条件のなか,何とか歩きとおした。
北千住を歩くのは,2回目。2011年2月19日に旧日光道中第一日目に通っている。実に15年ぶり。当時のことは全く覚えていない。ただハードディスクには,日光道中と水戸街道の追分の写真があった。当時から花壇があった。この写真は2026年。

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この日はとにかく寒かった。荒川放水路・中川・江戸川の堤防や橋の上は寒風を防ぐものがないから,大変だった。でも,目的の一つ,両津勘吉像を見ることができよかった。亀有では,外国人らしい観光客の姿も目立った。
葛西神社を経て,金町関所跡まで足を延ばし,江戸川を渡り松戸宿本陣跡をみて今日の歩きは終わり。

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