
牧之原市片浜にある大鐘家住宅は,約300年前の建造物で,江戸時代の大庄屋大鐘家の住宅である。母屋(上写真)と長屋門(下写真)は,国指定の重要文化財である。
大鐘家七代目大鐘藤八郎貞綱は,柴田勝家の甥・丸岡城主の柴田勝豊に仕えた。貞綱は,1597(慶長2)年に,この地に移り住んだという。母屋裏手の「蔵の史料館」には,大鐘藤八郎貞綱の画像が展示してある。

大鐘家は花庄屋ともよばれ,時季になるとあじさいや酔芙蓉が咲き誇る。訪れた2月には,母屋でつるし飾展が行われていた。今回の街道歩きでは唯一の癒しのスポットであった。帰りに売店で健康に良いという「百葉茶」を購入した。
コメント
すっかりご無沙汰しています。
お元気そうで何よりです。
僕は歩行が困難のため史跡めぐりや街道ウォーキングは難しいですが、豊橋公園へ出かけて野鳥撮影を楽しんでいます。季節の花や蝶なども撮影しています。真っ白い市電は豊橋公園の帰りに電停でたまたま撮影したのですが貴重なのか知らずに撮ったものです。
投稿: 松田広敬 | 2026/02/25 09:56
陽路々さん こんばんは。
陽路々さんは,いつも素敵な野鳥の写真を撮っていらっしゃいますね。私は,鳥を見かけても,カメラを構える前に飛んで行ってしまわれて,いつもうまくいきませんね。陽路々さんは,粘り強く待ち構えているんですよね。
白い電車は,今だけ。3日までだそうです。写せて,超ラッキーでしたね。
https://www.toyotetsu.com/news/000438.html
投稿: 萩さん | 2026/02/25 19:27
大鐘家住宅,約300年前の建造物とは凄いですねえ!!バイクツーリングで時折眼にする古民家の数々も、200年前後が多いですが、300年ってのはまさに重要文化財、納得です。牧之原方面にツーリングの際、ぜひとも立ち寄ってみたいと思いました。益々、街道ウォーキングで再発見をして下さい。楽しみにしています。
投稿: michi | 2026/02/27 19:09
michiさん こんにちは。
街道歩きでは,歩くことを優先して見学をPASSする頃も多いのですが,ここは見学して大正解でした。6月頃のアジサイ,9月頃の酔芙蓉の時季に,再訪したいなと思っています。渡辺崋山の絵など,見学した後で,もっと詳しく見ておけばよかったと思います。
投稿: 萩さん | 2026/02/28 07:19
「渡辺崋山の絵など,見学した後で,もっと詳しく見ておけばよかった」・・とありますが、崋山の絵が展示された所に行かれたのですか?関心が有りますので、そこのところを教えてください。
投稿: michi | 2026/02/28 20:36
大鐘家を紹介するHPはいろいろありますが,「ハローナビしずおか」が分かりやすいかと思います。
https://shizuoka.hellonavi.jp/oganeke
江戸時代後期の画家・渡辺崋山と椿椿山との合作画(崋山が馬に乗った源頼朝を、椿山が桜を描いた作品)とあります。
史料館に展示してあるのですが,大鐘藤八郎貞綱の絵ばかり見ていて,崋山の絵は見逃しました。
投稿: 萩さん | 2026/03/01 07:49