2024/03/25

第15回復活寄席

Fukkatsuyose15_4s

令和5年3月24日,愛知産業大学工業高校・橘座で,~元先生たちの落語会~第15回復活寄席が行われた。愛狂亭駄楽,光家鶴太,光家細鶴,三師匠の話芸は健在で,楽しいひとときをいただいた。鶴太さんには,地域の行事でも口演をしていただいている。
愛知産業大学工業高校は,今春から男女共学の名古屋たちばな高校と校名変更をするそうだ。今後の名古屋たちばな高校の活躍も楽しみ。

Ohsur050324_03s

この日は,名古屋市科学館で特別展「海」を見学後,雨のなか大須を通って,橘座,地下鉄東別院駅へと歩いた。大須で脇道を歩いていると「那古野山古墳(なごややまこふん)」があった。五世紀中頃の前方後円墳という。新発見。寒かったが,街歩きは楽しい。東別院前の舗道の桜もチラホラ咲き始めた。

| | コメント (0)

2024/03/05

豊橋美術博物館リニューアルオープン

Toyohashibihaku_r060305s

改修のため,約2年半休館していた豊橋美術博物館が,3月1日にリニューアルオープンした。つなぐミュージアムとして,「人と時をつなぐ」「人と文化をつなぐ」「人と人をつなぐ」の3つの方向性をめざすという。
2階の「豊橋の歴史」に関する展示は,大幅に改善し,原始から,古代・中世・近世・現代の歴史を18のテーマに沿って,通史的に学べるようになった。今回,時間の都合でゆっくり見ることができなかったので,また来たいと思う。写真は東観音寺の絵図。

1階の展示室では,リニューアルオープンの記念展で,「ブルターニュの光と風 画家が憧れたフランスの異郷」をやっていた。

| | コメント (0)

2023/09/30

豊橋別院で「徳川家康」講演会

Ieyasukouza70as

真宗大谷派豊橋別院で行われた「市民公開講座」に行ってきた。講師は歴史研究家・歴史作家の河合敦氏。「人質から天下を取った徳川家康の生き方に学ぶ ~最新の研究成果を踏まえて~」というテーマで,家康の人生をわかりやすく話してくれた。河合氏は,NHKの「歴史探偵」や日本テレビの「世界一受けたい授業」にご出演のほか,多くの時代劇の時代考証もされていて,その裏話を聞けて,とても楽しかった。
また,講演会の主催者が真宗大谷派のため,三河一向一揆のことや,浄土真宗の僧侶・親鸞・蓮如・教如などの話もくわしく聞けて良かった。

Hanazonotoyohashi_betsuin02s

この日は,豊橋別院の「御坊(ごぼう)さん秋まつり」も行われており,にぎやかだった。

| | コメント (0)

2023/07/28

倉敷美観地区/大原美術館

02kurashikir05_18s

倉敷美観地区。倉敷川を中心としたここも重要伝統的建造物群保存地区になっている。1642(寛永19)年に幕府の直轄地となり,年貢米や農産物が集散する商業港となったそうだ。

02kurashikir05_17s 

大原美術館。倉敷を代表する豪商・大原家の当主大原孫三郎が設立。洋画家児島虎次郎に託して収集した絵画を展示している。東洋館には,中国の甲骨文字が展示されていて,びっくり。古代エジプトの美術品もある。

| | コメント (0)

2023/01/05

愛知の鎌倉街道を歩く/七日目・刈谷西境から宇頭へ

01nishisakai24s

愛知の鎌倉街道七日目を歩いた。刈谷市西境町の永福寺・酒井神社から,境川堤防の鎌倉街道西境の碑を見てスタート。東境の祖母神社,豊田市駒場,八橋・根上がりの松,不乗森(のらずのもり)神社,尾崎熊野神社を経て,宇頭駅でゴール。約12kmを休憩を含め7時間で歩いた。最後に宇頭観音を見てきたが,残念な感じだった。寒かった。

09yatsuhashikakitsuhime00s

豊田市駒場と知立市八橋は,鎌倉街道の表示が分かりやすかった。知立市に入るとすぐにかきつ姫公園があった。この地で,在原業平が

からころも
きつつなれにし
つましあれば
はるばるきぬる
たびをしぞおもふ

と詠んだという。 

| | コメント (0)

2022/11/23

とよかわ紋・藩ワールド

Toyokawasakuragaoka_mon6as

豊川市桜ヶ丘ミュージアムで行われている,特別展「とよかわ 紋・藩ワールド」へ行ってきた。豊川市域を領した大名家は,12藩20家という。その豊川市ゆかりの大名の中から7家を選び,それらの家の紋所に焦点をあてた新たな試みだそうだ。家紋をあしらった文箱・陣笠・三方・汁椀・盆などが展示されている。それぞれの家紋がのった武鑑(江戸時代の紳士録のようなもの)は,西尾市岩瀬文庫所蔵だそうだ。
旧吉田藩の大河内松平家は,丸に三つ蝶に十六葉菊紋。豊橋市に接する豊川市南部にあたる。
大岡越前守で有名な,三河西大平藩は,宝飯郡足山田村などに領地を持っていた。上がり藤に大の字をあしらった双六盤が展示してあった。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で双六をやっている場面がでたきただけに,興味深かった。
遠江相良藩の田沼意次も,豊川市域に領地を持っていた。七曜紋をあしらった宝物は,牧之原市史料館の所蔵。この史料館にはぜひ行ってみたい。
吉田城を築城した牧野古白を祖にもつ越後長岡藩は,丸に三柏紋。

| | コメント (0)

2022/10/19

兵馬俑展-名古屋市博物館

Heibayoutenr041019_27s

名古屋市博物館で開催されている,特別展 日中国交正常化50周年記念「兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産」に行ってきた。兵馬俑は,1974年に井戸を掘っていた農民が偶然見つけたそうだ。実物大の兵士や馬の陶器が大量に出土し,その数8000体と推計されているそうだ。さすが中国。スケールが大きい。

Heibayoutenr041019_12s

| | コメント (0)

2022/10/16

妙興寺

05myoukouji07s

一宮市大和町にある妙興寺は,正しくは長嶋山(ちょうとうさん)妙興報恩禅寺という。1348(貞和4)年に,滅宗宗興(めっしゅうそうこう)が開山した,臨済宗妙心寺派の寺院。本尊は釈迦三尊像。南北朝時代には尾張の北朝勢力の拠点であり,歴代の足利将軍から庇護を受けていたという。戦国時代に衰微するが,豊臣秀次(または秀吉)により再興した。妙興寺の境内全域が愛知県指定史跡。
鎌倉時代の禅宗様式を保つ妙興寺の建物の多くは,火災により焼失したが,その後再建されている。写真の佛殿は,1925(大正14)年再建。鎌倉街道は,妙興寺の東側を南北に通っていた。

05myoukouji28s

創建当時から残る勅使門には,後光巌天皇から賜った勅額「國中無雙禅刹」がかかっている。勅使門は,国指定重要文化財。

| | コメント (0)

2022/08/29

古川美術館分館/爲三郎記念館

Furukawamusium03s

名古屋市営地下鉄池下駅の北に古川美術館がある。初代館長の古川爲三郎氏のコレクションを展示している。訪れた8月28日は,「第1回古川美術館Fアワード~次世代につなぐ~入選展」の最終日。東海地区を中心とした高校・大学生の作品展が行われていた。
古川美術館の近くには,分館の爲三郎記念館がある。旧古川爲三郎邸で国登録有形文化財である。

Furukawamusium15s

爲三郎記念館内の「数寄屋 de Cafe」は日本庭園を見ながら,ティータイムを楽しむことができる。次の予定があり,庭園から建物を見ることができなかったのは,残念。

| | コメント (0)

2022/08/26

稲荷山古墳

01sakitamakofun122s

稲荷山古墳は,古墳時代後期5世紀後半築造の前方後円墳。この古墳から,ワカタケル大王の文字が入った鉄剣が発掘されている。被葬者は,ワカタケル大王に仕えたヲワケの臣だとされる。後円部の頂上から二つのが見つかっている。

01sakitamakofun117s

礫槨は,保存のため写真のような展示施設となっていた。
玉村の源さんは,43年前に鉄剣が発見されてすぐに,稲荷山古墳に訪れたそうだ。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧