2017/02/25

今も楽しい東海道,姫街道

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今日,豊橋市中央図書館で,平成28年度三遠南信地域資料展記念行事の講演会があり,「東海道 歩き旅の楽しみ」という演題で,話をしてきた。内容は,
1,街道歩きのきっかけ
2,五街道踏破
3,二回目の東海道歩き
4,尾張・三河・遠江の東海道 西から東へ
5,街道歩きの楽しみ
6,街道歩きの苦しみ・注意すること

4では,二回目の東海道の「宮宿から金谷宿まで18宿」の写真を交えて説明した。
だらだらとした話だったが,皆さん真剣に聞いてくださり,うれしかった。久しぶりにお目にかかる方もいて,懐かしかった。

講演会では,元豊橋市美術博物館長の後藤清司さんも,「姫街道の歴史と魅力」という演題で講演された。
姫街道のことが詳しくわかり,よかった。

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2017/02/05

小和田哲夫氏講演会

2月5日(日)午後2時から,豊川市文化会館中ホールで東三河法人会豊川支部主催の小和田哲夫氏講演会があった。小和田哲夫氏は,静岡大学名誉教授で,戦国時代の歴史研究の一人者だ。これまでも,「功名が辻」をはじめ「天地人」などNHK大河ドラマの時代考証を担当し,今年の「おんな城主 直虎」も担当している。
「戦国時代に生きた女城主と武将たち」という演題ではなされた。
小和田さんの話によると,戦国時代には女性の地位が高く,女性が家督を継ぐことがあったそうだ。女城主としては,今川寿桂尼や赤松洞松院尼,そして岩村城遠山夫人の例を紹介された。
そして,今川・武田・北条・織田・徳川の戦国大名の関係や,井伊直虎と直政の関係などを詳しく教えていただいた。
先月の,姫街道を学ぶ会での河合清江さんの講演と合わせて,直虎のことが一層理解できた。ためになった。

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2017/01/30

直虎と直政講演会

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平成29年1月27日(木)に,豊橋市石巻地区市民館で,自主サークル姫街道の会があり,河合清江さんが「直虎と直政」という題で講演された。河合さんの講演は2年連続で聞く。河合さんの講演と野口会長の補足で,いろいろなことが分かって,大河ドラマ「女城主 直虎」を観る楽しみが増えた。

この講演会でわかったことは,
1:ドラマで敵役のようになっている小野家の墓が龍潭寺にたくさんあることから,小野家は井伊家にとってそれほど悪い関係ではないこと。
2:亀之丞が逃げたのは,信濃の国,現在の高森町の松源寺で,信濃までは今川の力が及ばないことが理由だろう。
3:おとわが出家し次郎法師と名乗ったのは,男性は出家しても還俗できるが,女性は還俗できないので,次郎という男性名にしたこと。
・・・
まだまだたくさんある。
高森町の名物は市田柿。きのう久しぶりに食べたが,おいしかった。暖かくなったら,訪れてみたい。

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2017/01/28

28越境地域政策研究フォーラム

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越境地域政策研究フォーラムが,愛知大学豊橋教室で行われ,今年も午後の分科会5(越境地域と歴史・文化)に参加した。4人の先生が,それぞれの研究を発表され,いずれも興味深いものだった。
まず,愛知大学の和田明美先生は,古代東海道・東山道の「坂」「境」の話をされた。「坂」は峠を意味し,御坂峠,足柄峠,碓井峠が東国との境だそうだ。
次は,われらが群馬県立女子大学の北川和秀先生が発表された。古代の言語から駿河と遠江の発音の違いに着目していたこと,8世紀の様々な制度で三河と遠江に境界があったとするなど,納得。
そして,名古屋女子大学の竹尾利夫先生が,「参河・遠江国と古代東海道」を発表した。豊川市在住とあって,姫街道・鎌倉街道・東海道・二見の道のことを,万葉集の歌を例にとてもくわしく教えてくださった。
最後は,愛知大学の飯塚隆藤先生が,三遠の河川舟運について発表された。歴史GISデータベースの構築という,すばらしい研究をしていることがわかった。
おもしろかった。

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2016/12/25

山本勘助生誕の地

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昨日(24日)に,山本勘助生誕の地といわれる,豊橋市賀茂町鶴巻に行ってきた。生誕の碑は,大正4年に建てられたそうだ。近くには,医王山本願寺という山本家の菩提寺があり,山本勘助両親の墓がある。山門を入るとお寺の方が,親切に説明をしてくださった。下の写真は,本堂内の勘助像。
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なお,静岡県富士宮市にも生誕地とされるところがあり,NHKの大河ドラマ「風林火山」ではこちらを生誕地として話を展開している。富士宮市のHPでは,勘助の生誕地とされる地域の情報を整理して掲載してあり,きちんと「愛知県豊橋市賀茂にも」生誕地の碑があることを明記している。このHPによると,隣接する富士市比奈に医王寺という寺があり,山本家の菩提寺となっていて,勘助の墓碑が残されているということで,興味深い。

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2016/12/24

山本勘助の墓

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豊川市牛久保町の長谷寺(ちょうこくじ)には,山本勘助の墓がある。武田信玄の軍師であったとされる山本勘助は,当地の大林家の養子となり,15歳から26歳まで牛久保の地で過ごしたという。この長谷寺の墓には勘助の遺髪が埋められているという。(豊川市観光協会のHPより)

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2016/12/15

牛久保の名所巡り

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豊川市牛久保の名所巡りをした。飯田線牛久保駅を降りると,駅前に名所巡りの案内板がある。今日は,牛久保城跡から,牛久保のナギ,善光庵,牧野成定公廟,山本勘助の墓(長谷寺),八幡社,今川義元の墓(大聖寺)と巡ってきた。見所たっぷりでびっくり。
上の写真は,牛久保城跡。牛久保城は1529(享禄2)年に牧野成勝が築城した。
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下の写真は,牧野成定公廟。牧野成定は,牛久保城の2代城主。
今日から,城・歴史というタグをつくった。今まで投稿したなかにも「城」に関する記事があるので,随時移行する予定。

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2016/12/07

飯田線大嵐駅

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「飯田線秘境駅号」の最後の停車駅は,大嵐駅だ。この駅は静岡県側にあるが,愛知県豊根村富山地区の最寄駅になっている。平成の大合併前には,離島を除いていちばん人口が少ないことで有名だった,富山村への玄関口だった。駅前には,豊根村の看板や案内図がある。つり橋を渡ると愛知県。本当は渡りきってみたかったけれど,肩に違和感があったので途中で引き返した。少し残念。また来たい。それでも一度訪れたかった場所なので,満足。
(静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家)

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2016/12/05

見学してよかった!諏訪原城

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小夜の中山峠を東に下り,菊川坂を上り詰めると,諏訪原城がある。
諏訪原城は,戦国時代に遠州地方に進出しようとする武田勝頼が,家臣の馬場信房に築城させた強固な山城で,丸馬出や三日月彫りで有名。前回の東海道歩きでは時間が取れなかったが,今回はじっくり見学することができた。とにかく広い。今も発掘調査中のようで,整備後に公開されるのが楽しみだ。
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搦手付近は,大井川右岸の絶壁となっている。天主台付近からは,富士山や大井川を望む絶景が広がる。


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2016/12/02

飯田線秘境駅その6(小和田駅)

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「飯田線秘境駅号」の次の停車駅は,秘境駅6駅目の小和田(こわだ)駅。皇太子妃雅子様の旧姓が小和田(おわだ)であったことから,有名になった駅だ。20分間停車したので,駅から下りて製茶工場跡下側の放置三輪自動車ミゼットをも見ることができた。駅は静岡県にあるが,愛知県と長野県の三県の境に位置する。まさに三遠南信の中心地。秘境駅としての魅力もたっぷり。秘境号の旅に参加してよかった。
(秘境駅ランキング3位:静岡県浜松市天竜区水窪町)

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